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有限会社南日本設備サービスは宮崎県延岡市に本社がある給排水衛生設備工事と井戸工事を専門とする施工会社です。

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配管トラブル写真PLUMBING FACILITIES TROUBLE

配管に関するトラブルの例です。南日本設備サービスで対応した過去のトラブルの写真より記事を起しました。配管トラブルの原因として配管の寿命によるもの、昔は一般に使用されていた材料が、改良され現在では一般に使われなくなってしまったもの、配管の腐食によるものや不適切な使用によるもの、施工上問題が有るもの等々さまざまです。
わかりやすい写真が撮れれば随時更新していきたいと思っています。

写真で見る配管腐食やその他配管のトラブル

排水が流れなくなっていた原因、木の根が排水管内に入り込んでいたものを堀上げた写真です。

陶管の中に植物の根がびっしりの状態
陶管?!
植物の生育にあまりに適しているのでしょう。植物の根はコンクリート桝などにも根を伸ばしてつまりの原因になり、排水が流れなくなっていることが有ります。
掘り上げた植物の根

テレビカメラ調査を行った結果、陶管が排水管に使用されており、植物が根をのばしていました。トラブルの場所を特定後、修理のため管を割ったところです。管の中目一杯に根が成長していました。
現在では宮崎県延岡市周辺地区では陶管は使いません。
陶管は何だか風情があるように思えます。陶管はハンマー1本でたたいて施工していたそうです。
現在でも陶管をメイン管等に使用している自治体も有ります。

コンクリート桝に木の根が伸びてきている写真です

コンクリート桝のインバート部に植物の根詰まり
コンクリート桝も今ではあまり見かけなくなりましたが・・・コンクリート桝から木の根が入って排水が流れなくなることもよく有ることです。
コンクリート桝につながっていた配管の中の根の様子

たかが植物の根っ子とあなどること無かれ!!


わずかな隙間を見逃さない・・・植物はやはり水が大好きなんですね。配管と桝から木の根・・・
もちろん排水阻害の原因。

全く雨水が排水されない原因は・・・


誰かのしわざでした。
雨水排水管にモルタル詰め。思い切り固まっていました。これでは排水されるはずが有りません・・・。

台所(集合住宅)からの横引き排水管の内部です。

亜鉛めっき鋼管(台所の排水管)腐食 亜鉛メッキ鋼管
台所からの排水は、割と温度の高い物が流れたり、油や調味料、洗剤や漂白剤なども流れますので、配管内部の腐食が進行し、漏水被害に及びます穴があいて向こうが見えています。
亜鉛めっき鋼管(台所の排水管)腐食穴あきなど

昭和40年代に建てられた集合住宅なので、30年以上経過しています。配管の寿命といえばそれまでです。

ボイラー配管の写真です。

ボイラー配管腐食
こ、こんなところ通った水、
見てしまったら飲みたくない・・・
飲めないです・・・。
給湯器から出る水(お湯)をそのまま飲むのはやはり大変だ・・・。
ボイラー配管腐食(接写)

錆こぶができています。ボイラー配管にはよくある腐食です。一つの原因としては水中の溶存酸素があげられます。

某所屋上の切断した給水管の内部

亜鉛メッキ鋼管(給水)腐食

亜鉛メッキ鋼管
流速が遅くて錆こぶが堆積しています。通常の流速であれば錆まで流してしまいますので・・・。
末端で錆詰まりが起こることも有ります。


亜鉛メッキ鋼管(給水)腐食(接写)

某所屋上の給水管T

屋外露出配管腐食
屋外露出配管
配管が露出のままで裸です。
保温工事(ラッキング巻等)を何らかの理由で(全く?!)していないためにサビサビ
屋外露出配管腐食(接写)

某所屋上の給水管U


屋外露出配管
ラッキング巻自体がサビサビでもろもろです。配管にも錆

配管の切断シリーズ


左は、台所流しからの排水の切断部で、右は雨水管です。両方共漏水修理のため切断しています

屋外の排水管です

屋外排水管(VP)継手部の破損
VP管
各世帯の排水がつながっている立主管の部分にも
漏水がみつかることもあります。
屋外排水管(VP)継手部の破損(接写)

継手上部には伸縮継ぎ手を取っていますが…その伸縮継手とは関係の無い分岐部において損傷が起こっています。もう少し距離が有ったなら伸縮を吸収できたかも知れません…

機械室内の給水管です

機械室内給水管腐食
機械室内配管です。
機械室内給水管腐食

保温工事をしている様子が有りません??錆止め剤塗布していたのでしょうか??と思わせる写真です。

PS内の給水管です

給水管腐食
PS内配管です。
やはり継手ネジ部のところが錆びてます。

保温工事をしている様子が有りません??錆止め剤塗布していたのでしょうか??してないなと思わせる写真です。

屋外の水槽回りの給水管です

給水管腐食
保温材自体も錆びて老朽化しています。手前のバルブ回りの配管は保温材を取って裸のまま野ざらしだったのか?と思えます。応急なのでしょうか?黒ビニールテープ巻?

昭和40年代に建てられた集合住宅なので、配管の寿命といえばそれまでですが、青銅製バルブと亜鉛メッキ鋼管の接続部において異種金属による激しい錆です。今は亜鉛メッキ管は使用しませんが、例えば硬質塩化ビニルライニング鋼管を使用する場合でも、絶縁は一般にしません。

地下ピットの排水管です

結露の激しいピット内の様子
小便器汚水管が腐食して水漏れしていました。
鋳鉄管にビニル配管しているのもスゴイけれど・・・
幾度と無く改修を繰り返しているのでしょう?
鋳鉄管腐食

水漏れしているとはいえ結露が激しいです。外気との貫通穴から湿った外気が流入しているのか?とも思われます。

地下ピットの給水配管です

給水管腐食
ぼろぼろ過ぎてわけが分かりません。ジュート巻きがめくれているようです。
給水管腐食(接写)

配管上部のコンクリートがエフロ現象のようになっています。床の貫通穴の処理の不具合か??

天井からの水漏れ

・・・排水管のビニル管を加工した物がつぶれています。

天井漏水状況
VU管 既製のトラップと思われます。どうしてこんなものをこんなところに使用していたのかは不明!
変形した排水管加工物

工場等での成型品ではなく、配管を加工してあるものだけに余計に破損しやすいといえるでしょう。
トラップ形状になっているのでトラップ部分に温度の高い流体が留まり、熱で変形させたのではないかと推測されます。このトラブルの場合は配管材料とは別の所に問題がありそうですが、60°以上の排水は塩ビ管に多大な影響を与えるので、注意です。熱湯をやむを得ず排水に流す場合は一緒に水を流すなどして温度を下げるようにしましょう!

何これ??配管だって火傷します。


熱で、クニャクニャになった排水管と、割れた継手から水漏れ


下記は、直接水漏れなどのトラブルが有ったわけではないが、既設の配管を調査していたときに見つけた手抜き工事の一例です。

消火用配管梁貫通部分に木材が・・・又、支持無しで配管を木材に枕木のようにのせています
天井が元々あって、改修で配管工事をしているため、簡単に言えば天井コロガシ配管か・・・

梁貫通部に木材差し
とにかく雑の一言
木材枕木状態

天井を覗いてみてびっくりです。

消火用配管の配管支持?に番線・・・

配管支持に番線?
とにかく雑・・・
配管支持に番線は使用しません。番線が錆びて、配管にももらい錆が・・・
配管支持に番線?

呆れて言葉が見つかりません。


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延岡市 五ヶ瀬川の夕日の写真